医療事故から181日。
【今日のたくま】
— りょう (@rs010629) 2019年10月25日
今は
右向きで頑張ってます。
痰が背中に溜まらないようにするため、これは頑張らないと‼︎
顔が赤くなってますが💦
頑張れ、たくま‼︎
関東では雨の緊急速報が出ているとか
数年前に近くの川が
氾濫危険水位に達したのを思い出します。
大きな被害になりませんように。 pic.twitter.com/Vst9k4csv6
私達は患者家族用のアパートの移動があり、朝から引っ越し作業でした。
医療事故の日から患者家族用のアパートに住んでおり、引っ越しの回数は30回を超えます。
こちらでの生活費は食費等を除いても50万円を超えてしまいました。
非常に大きな出費です。
タイトルにもありますが、第3回目の説明の場を設けてもらえるようになりました。
第1回目は、今回の事故は合併症で病院に過失はないと言われました。
第2回目は私達が求めつづけて、やっとやっと1回目の2ヶ月後に行われ、原因はたくまの心臓の筋肉が薄いことが原因だと言われました。病院はマニュアル通りにやっていたと言われました。
そして、第3回目は医師側の原因がないのは不自然であると私達が訴えつづけ、こちらもやっとの10月30日に説明を受けます。
「これ以上、説明できる事はない」と相手にされなかった第1回目の説明後の時期を考えれば、よくここまで説明の場を設けてもらえるようになったと思います。
しかしながら、病院はまだしっかりと説明を終えてはいません。
その事をしっかりと伝えていこうと思います。