医療事故ブログ〜小さな我が子が経験した事例〜

私の息子が医療事故にあったことについて綴っています。同じような経験をされた方の何かの助けになれば幸いです。少し重い内容ではありますが、共感を頂いたり、何かのお役にたったら「スター☆」や「ブックマーク!」、「SNS」等で共有お願いします!

半年前の医療事故さえなければ。。たくまは今日、感染症で苦しむことはなかった。

医療事故から191日目。(感染症から4日目)

 

血圧は落ち着いてきました。

酸素も落ち着いてきた感じがあります。

炎症反応もピークを超えました。

オシッコも出ているので、いい点も増えてきました。

 

あと心配なのは感染源に直で攻撃されたと思われる【腸】。

腸の動きが悪く、昨日の夜間帯から便がでておらずお腹がパンパンに膨れ上がっています。

浣腸をしてもらって何とか出たり、出なかったり。

 

便が出るようになって、腸が栄養を吸収できるようになってやっと今後のことが考えれるようになります。

腸のダメージが強く、機能しない状態になっていれば、そのうち限界を迎えてしまう…

そんな可能性も低くはありません。

 

まずは何とか便が出るようになってほしい、、それを今もひたすら待っています。

 

 

便がでずに苦しいであろう息子をみると

『半年前に医療事故を起こされてなければ、、』と強く後悔が込み上げます。

 

この状態をみても事故を起こした医師は

たくまの心臓が薄かったのが事故の原因というのでしょうか?

拡張型心筋症でたくまの心臓の筋肉が薄いのは分かっていたはずなのに。。

 

本当に悔しい

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